いろんな使い方が出来るDropbox(ドロップボックス)だが、容量が小さいのが残念なところ。友達を紹介していくと容量は多少増えていくが、 Google ドライブなどに比べるとかなり容量が少ない。
iPhoneの写真や動画をDropbox経由でパソコンに同期しているのだが、すぐ…
Dropboxの容量がまもなく上限に達します
のメッセージが表示されDropboxがいっぱいになってしまう。🤨
Dropboxのサイトで自分の容量をチェックしてみた。右上の自分のアイコンをクリックすると確認ができる。
私の場合、数名にDropboxを紹介しているので結構容量が大きいが、それでもすぐ足りなくなってしまう。。😓
そのような時、私はパソコンでDropboxのデータを他の場所に移動させている。そうすることによって、同期出来てなかったiPhoneの写真や動画を新たに取り込むことが出来るからだ。
下記の画像はDropBoxの「カメラアップロード」の写真、動画をローカルの場所に移動しているところ。933枚の写真や動画を移動している。
空っぽになったDropBoxの「カメラアップロード」、空きが出来たので、新しい写真や動画が同期されるようになった。現在12枚の写真や動画がパソコンの方に入ってきた。
DropBoxは同期した後、DropBox内で削除したデータは、再度iPhoneから取り込まれることは無い。なので、容量がなくなってきたら、パソコンの方で別のところに移動することによって容量を減らすことが出来る。
DropBoxはiPhoneとパソコンのパイプ役として使い、容量が無くなってきたらDropBox内のデータを削除すると良い。