息子の大学生活が始まった。息子は高校の時からお小遣いでSpotify(スポティファイ)のプレミアム(Premium)で音楽を聴いている。無事大学に合格したので学割プランに変更することにした。自分で手続きしてくれたら楽なのだが、まあこういったことは自分でしない…。自分でしてね!と言っていたら何カ月もほったらかしの状態だろうと思い、こちらでアカウントにログインして手続きするよ!と息子に連絡すると、よろしくとの返事…🙄
まあ最終的にはうまく行ったが、今回もてこずった。先月支払いの件でもSpotifyのサイトでてこずり、サポートセンターは当てにならん!と思い試行錯誤しながら進めて行った。
Spotify、学割プランに試行錯誤しながら変更…
まずWeb上で息子のアカウントにログインしプランの変更を選択した。右上のアカウントをクリックし「アカウント」をクリックしたら、現在のプランが表示されたので、そちらからプラン変更を選択し手続きして行った。
学割プランを選択したので下記の画面が表示された。大学名などを入力し、このボックスにチェックを入れ…のところにチェックを入れ「次へ」ボタンをクリックした。「SheerID」とは何?と思いながら次へをクリックした。
するとびっくり😲息子の大学のWebサイトが表示された。ログインサービス:SheerID Verification Servicesと書かれている。この画面を息子に送るとユーザ名とパスワードを教えてくれた。大学側からユーザ名とパスワードを渡されているようだ。そのユーザ名とパスワードでログインして授業なども受けているのだろう。それらの情報を入力しloginボタンをクリックししばらくすると英語の文字が表示された。
「Verification was already completed.」と。英語は全く分からないので…翻訳サイトで翻訳…🥲
すると「検証はすでに完了しています。」との意味だった。お!うまくいったのかな!と思っていたが。。
下記のメールが届いた。完了ではなかった…。メールの本文の「学割プランを申し込む」をクリックした。
これ以降の説明の順番は微妙です…。とにかくうまくいかず試行錯誤したので…。😓
こちらの画面が表示されたので、「プランを選択」をクリックし「Premium Student」(学割)を選択するだけで終わりと思っていた。
それなのに、プランを選択した後またメールが届いた。本文の「認証を完了する」をクリックすると追加のデータを提出しなければならなかった。
やっぱり必要なのか…と思った。ネットで調べていると書類が必要と書いてあったもんな…と思った。
使用できる書類
- 有効期限が記載された学生証
- 時間割
- 授業料領収書
と書かれている。時間割ってのが、他の書類と比べて緩いな…と思ってしまった🙄
大学が始まったばかりで学生証はまだ仮の物しかもらっておらず、手に入ったのは時間割…。氏名などが入ってないデータをアップロードしてしまったので再提出依頼のメールが届いた。ありゃりゃ…。
2回データに不備があり3回データを送り、今度は大丈夫だろう!と思っていたらなかなかメールが来ず、やっと来たと思ったら「残念ながら、お客様のステータスを確認することができませんでした。」「書類提出の最大試行回数に達しました。」との返事。書類は3回目までなの?じゃあ、この後どうするんだよ😭「ヘルプセンターにアクセス」をクリックしても全然参考にならない問い合わせの返答ばかり…。
どうしようか迷いながらWeb上からSpotifyにログインしアカウント情報を確認するとまだプレミアム(Premium Standard)のままだった。しかし「プラン変更」や「割引プランに申し込む」が表示されており、この割引プランは「〇/〇/〇」まで有効ですと、来年の日にちが表示されていた。それで「プラン変更」の方(たぶん)クリックすると、学割プラン(Premium Student)を選択できる画面が表示され変更することが出来た😆
確認の為プランを再度見てみると、次回の更新日にPremium Studentに変更されますとなっていた。金額も学割プランになっていた。
今回もSpotifyの設定でてこずったが何とか変更することが出来た。これは1年間のみ有効のようなので来年も同じ手続きをしなければならないようだ。来年こそはすんなり手続きを済ませたいものだ。。😒