世の中、ChatGPT(チャットGPT)やAI等々よく話題になっているが、日経パソコンでもAI活用が特集されていた。その中でも大きく取り上げられていたEasy-Peasy AI を使ってみることにした。使用するにはユーザ登録が必要なので、私はGoogleアカウントの使用を選び登録した。
アカウント登録が終わり、ダッシュボードをクリックし、AIで1番気になっている画像生成を選んでみた。
すると下のボタンが生成(2クレジット)と書かれているのが気になり、すぐにAIを試すのは止めた。上の方にはクレジット:0/5と書かれてので、こちらが消費されていくのかな…と思いつつ、少し調べてみることにした。
プランの説明が載っており、そちらを見ると5画像クレジットと書いてあった。その範囲内だったら無料で生成できるのでは…と試してみることにした。上記の画像のクレジット:0/5の数とも合うので大丈夫かと。。
Easy-Peasy AI で無料画像生成はできる。ただ…回数に制限あり。
試しにキーワードには「コスモス 子ども」と入れ「生成(2クレジット)」のボタンをクリックしてみた。生成には少し時間がかかり数秒待つと画像が生成された。するとクレジットは減り「クレジット: 2/5」になっていた。私が選んだ「DALL-E 3」は2クレジットと書かれていたので2クレジット使用した形になっていた。
生成された画像はダウンロードできる。画像の上にマウスを持って行くと下向きのダウンロードボタンが表示されるので、そちらをクリックすると画像をダウンロードできる。
画像以外にも無料の制限あり
上記の画像にも書いてあるが、画像以外にも無料プランの制限があるようである。とりあえず無料で使ってみて、もっと使いたい時に有料プランに申し込むと良さそうである。
無料プラン
- 2,000 words
- 5画像クレジット
- 2オーディオの音声認識
- 1,000文字のテキスト読み上げ
- 170+テンプレート