NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で秋風先生(豊川悦司さん)が初めて登場された時、この人。何?、天才ゆえの変わり者?と思っていたが、嫌いにはなれなかった。。
自分の思うがまま素直に生きてられる感じがして、どちらかと言うと好きなタイプだった。
鈴愛が成長すると共に、秋風先生も成長されてきたと言うか、丸くなってきたと言うか…。今日の放送では、今まで嫌っていた本名(美濃権太)を自分から名乗ったりするなど、近寄りがたい雰囲気ではなくなってきた。鈴愛のことを親の用に心配してくれる秋風先生、たまらなく好き…。💕
秋風先生良いキャラだな…。大人なんだけど、子どものような…。見ていて楽しい…と思っていたが、演じている豊川悦司さんは大変のようだ…。
秋風の人物像について「大人であり子ども、クールでありホット、といった両面性を持っている印象。その出し方、さじ加減が、なかなか難しい」と語る豊川さん。
「秋風の作家論は、このキャラクターの本質でもある」とも感じているそうです。#半分青い #豊川悦司 pic.twitter.com/wgmeLmshNf— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) 2018年6月29日
豊川悦司さんと言えば、私世代は「愛していると言ってくれ」というドラマが思い浮かぶ人が多いのでは…。あの切ない恋にドキドキしながら見ていた。。この作品どのくらい前の作品だっけ…と調べてみたら、この脚本も北川悦吏子先生だったのね…。知らなかった。。
今、チェックして気が付いたがこのドラマの脚本、北川悦吏子先生ではないか!北川悦吏子先生は豊川悦司さん好き?北川悦吏子先生のツイッターの画像にも…。 #半分青い #豊川悦司 #北川悦吏子 #愛していると言ってくれ / “愛している…” https://t.co/7heVbp909U
— らら母 (@rara2_haha) 2018年6月29日
豊川悦司さん、ここ最近ではクスッと笑えるようなCMなどに出てられることが多く、今回の「半分。青い」は、クスッと笑える回数の多いこと。。これからの秋風先生の成長?ぶりを見るのも楽しみだ。