子どもの野球の練習試合の為、早く起きると朝焼けが綺麗だった。
こんな気持ち朝だったが、昼間はとても暑かった。。その中、子どもたちは野球の試合をしていたのだが、藤崎台球場ではもっと熱い試合が行われていた。本日は、第100回 全国高等学校野球選手権記念熊本大会の決勝戦が行われていた。子どもたちの練習試合を見ながら保護者の中にはこの大会の模様をスマホでチェックする人たちがいた。私もその中の1人。。
東海大熊本星翔のエース山下朝陽(3年)は2回、左上腕部に打球を受ける場面もあり、その後が心配されたが頑張って投げ抜いた。
今回の熊本大会はコールドゲームが多く、昨日の準決勝の2試合ともコールドゲームだった。しかし決勝戦は決勝戦らしく接戦でドキドキしながら見たり聞いたりしていた。
東海大熊本星翔、以前の校名、東海大二の時に甲子園行ったもんな…と思っていたが1回だけだったね。もっと行っているかと思った。それも35年ぶりと。そんな前だったっけ…。私の記憶も曖昧…。
そんな東海大熊本星翔、甲子園でも粘り強くがんばってもらいたい。
東海大熊本星翔35年ぶりV、山下負傷に一丸/熊本 https://t.co/atYUihjrpe @nikkansportsさんから
— らら母 (@rara2_haha) 2018年7月22日