昨日、自動更新で令和に対応されたのはWindows10のみ。Windows7とWindows8.1はオプションで対応。との記事をアップしたが、これは誤りだったとの記事を今朝発見!😨
「Windows 10 バージョン 1809」向けの“オプション”パッチが誤って自動配信される – 窓の杜 https://t.co/9ukjdKybFe
— らら母 (@rara2_haha) 2019年5月6日
え!!😱 昨日とある企業に令和対応の件、報告したのに…。それで実家にWindows10のパソコンがあるので確認に行ってきた。実家のパソコンは自動更新されてなかった。それで手動でアップデート「更新プログラムのチェック」をクリックしてみた。
すると更新プログラムのダウンロード、インストールが始まった。
インストールが終わったので履歴で確認してみると昨日と番号が違った。私のパソコンは「KB4495667」がインストールされていたが、父のパソコンには「KB4493437」がインストールされた。番号は違うがこちらの更新が終わった後は「令和1年」と表示されるようになった。
「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックしインストールするのはオプション扱いとの事。このオプション扱いの「更新プログラムのチェック」は安定したアップデートを望むのであれば、このボタンは押さないほうがよいとの書き込みを見つけた。
Windows 10で「更新プログラムのチェック」を押してはいけない理由 | マイナビニュース https://t.co/daguxeYjb5 #マイナビニュース
— らら母 (@rara2_haha) 2019年5月7日
「令和対応」急がないならば、ほっておく、「更新プログラムのチェック」をクリックしない方が良いようである。って私は押してしまったよ…。🙄