12月14日、年賀状が戻ってきた!?差出人は娘??? しばらく考えて、ああ、授業で年賀状書いたんだ!と分かった。学校から帰ってきた娘に年賀状投函するの早すぎて戻って来たよ!と言うと、私じゃない、先生だよ!と言うではないか!!😳
上記の紙が貼られた年賀状が戻ってきたのだが、授業で年賀状を書いて生徒の分まとめて先生が投函したと言うのだ。先生!!😱
差出人が全て違うので郵便屋さんに大変な手間をかけてしまったのでは!!
日本郵便のサイトには…
2020年(令和2年)の年賀状の引受開始は2019年12月15日(日)からになります。
一通でも多くの年賀状を元日にお届けするためには、できるだけ2019年12月25日(水)までに差出しをお願いします。
なお、引受開始前(12月14日以前)に差し出された年賀状は、通常の配達日数により年内にお届けします。
と書かれている。通常だったら差出人の娘のところではなく、宛先に書かれていた相手に早めに届くはずだったが、あまりに多かったので郵便屋さんが気を利かせてくれたのだろうか。。
以前、私の上司が3月ぐらいに年賀状の返事をくれたことがある。私の席の隣で今頃年賀状書いている…と見ていたから知っていたのだが、私の家までその年賀状を持って来てくれた郵便屋さんは…
「もしかしたら埋もれていたのかもしれません。。申し訳ありません。。」
とその年賀状を申し訳なさそうに持って来られたことがあった。いえいえ…違うんですよ…と丁寧に説明をしたものの、その時も申し訳ないな…と思ったことを思い出した。
いろいろと今、郵政グループ問題になっているが、末端の方々はがんばってられるだよな…。ありがとうございます💕
そんな年賀状、出来れば今日12月25日までにお願いしますとの事。私は昨日投函したのでギリギリセーフかな。😅
なかなか余裕を持って出すことが出来ないのよね…。年賀状…。