先日、WindowsとOfficeは新元号対応済み、「令和元年」表示も可能…
WindowsとOfficeは新元号対応済み、「令和元年」表示も可能 – Engadget 日本版 https://t.co/lpFXMySAZG @engadgetjpより
— らら母 (@rara2_haha) 2019年4月26日
との記事を見たので手動でアップデートをしてみたが反応なしだった。
Windows Updateで「更新プログラムチェック」をクリックしても「最新の状態です」と表示された。
Officeの方でも「アカウント」から「Office更新プログラム」→「今すぐ更新」を行ってみたが、最新のプログラムと表示されていた。
しかし昨日「Office更新プログラム」を行うと更新を始めた。「Officeの更新プログラムをダウンロードしています…」と表示された。
もしかしたら!と期待したが違った。。私のOfficeはOffice365(プリインストール版)なので自動で最新バージョンになるそうだ。Office2019が発売されたのでそれらの機能が使えるようになったようだ。アイコンも変わった。。Office2016の機能を使っていた時は上記のアイコンで今回下のアイコンに変わった。
OfficeはOffice2019とは表示されずOffice365のままだが、2019から使えるようになった関数を試してみたら使えたので、どーもバージョンが上がったようだ。
明日から新しい元号の令和だが、やはり対応は無理だったようだ。手動でダウンロードをすると令和に対応するのかもしれないが、そこまではしたくないのでこのまま見送ろうと思う。。
Microsoft、新元号“令和”対応のWindowsパッチを配信開始 – 窓の杜 https://t.co/5osPEJYsby
— らら母 (@rara2_haha) 2019年4月26日