次期Mac OSにはiTunesは搭載しないとのニュースが流れてきた。ストリーミングサービスが増えつつあるので、そちらに転換されていくようである。
“ダウンロード時代に区切り…米アップルが「iTunes」搭載中止 ストリーミング時代の新戦略 – https://t.co/McF8DxnDy3プライムオンライン” (2 users) https://t.co/96TRVDQknU
— らら母 (@rara2_haha) 2019年6月6日
今のところ、Macに搭載しないとのニュースなのでiPhoneの方は大丈夫なのかしら…。まあ搭載されなくてもアプリをダウンロードすれば良いだけなのだが。
ちなみにiTunesがなくなったら、バックアップはFinderで行うとの事。
Macから消えるiTunes バックアップはFinderでhttps://t.co/0nFdxUMd3g pic.twitter.com/aglgzeIurU
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2019年6月6日
Apple MusicやSpotifyのストリーミングサービスを利用したことがあるが、まだお金を払ってからのサービスは利用したことがない。
先日、ラジオで聞いた話だが、まだ日本のストリーミングサービスの利用者は少ないらしい。アメリカでは利用者も多く、ミュージシャンにそれなりの配当がいきわたるらしいが、日本ではまだCDや配信の方が売り上げとしては断然多いとのこと。
私の周りでも配信で音楽を買う人はいるが、ストリーミングサービスを利用している人はいない。。
Spotifyはプレミアムではなく広告が入るタイプで利用している。Spotifyはプレミアムでなくても充分楽しめるお気に入りのアプリだが、やばそうな音楽アプリがあるようだ。
無料でダウンロード!音楽聴き放題!など書いてあるアプリは、ヤバそうなアプリのような気がするので使っていない。。違法性のあるアプリではないだろうか…。
日本にストリーミングサービスが浸透するには、まだ時間がかかるではないだろうか…。