Yahoo!のニュースに西日本豪雨で配送に影響があったので「週刊少年ジャンプ」32号が無料配信されると書いてあった。週刊漫画雑誌なので、あまり遅れると次の号に影響があるから…ということもあるのかもしれないが、被災地の人たちに少しでも元気になってもらいたいという気持ちもあったのではなかろうか。
週刊少年ジャンプ32号を期間限定で公開、西日本を中心とした豪雨の影響で – コミックナタリー https://t.co/kb5eeHw9Sw
— らら母 (@rara2_haha) 2018年7月18日
せっかくだから…とチラッと特別配信サイトを覗いてみた。ハイキュー!! を見てみようか…と思ったが前を読んでないので、今度読む時の楽しみがなくなるかな…と見るのを止めた。いつ買って読むかは不明だが。。。😅
読み切りだったら読んでみようかと思うが、続き物の漫画は躊躇してしまう…。
月刊コロコロコミックも同じような処置が取られていてネット上で無料で読める。こちらは読み切りが多いようで、ドラえもんなどは娘が読みそう。
小学館、『月刊コロコロコミック』7月号の漫画をネットで無料公開 平成30年7月豪雨を受けて – ねとらぼ https://t.co/04ZyIxYDhF @itm_nlabさんから
— らら母 (@rara2_haha) 2018年7月18日
両方とも見てみたがジャンプの方が読みやすかった。下の方に漫画一覧が出て来て、読みたい漫画をクリックするとその漫画が読めた。コロコロコミックの方は目次でページ数を確認し自分でページを指定すると言う形だった。
読み方に違いはあるにしろ、このような特別措置は被災地の子たちにとってホッと出来る時間が持てたのではないだろうか。被害がひどいところは、まだ漫画どころではないのかもしれないが…。